月々1万円で新車に乗れるマイカーリース「フラット7五日市」

カーリースと聞くと法人の車向けと言うイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか。

もともとカーリースは法人向けが主流でした、それは車両のメンテナンス管理や、税金・保険などの費用管理の為の業務負担がリースにすれば無いからです。リースなら月々のリース料にそれらがセットされているのでメンテナンスや費用管理業務の必要が無くなります。したがって会社は車両管理の為の業務を削減でき、結果として経費の削減にもなる事からメリットがある法人向けリースが普及していました。

でもこれは企業だけのメリットではありませんよね、一般のご家庭にもあてはまります。近年は個人向けカーリースの利用者が急増しているですよ！個人のカーリース利用者がここ10年で3倍以上に増加しているんです。どうして今カーリースが個人の方に普及し始めたのかについて見て見ましょう。

【個人向けリースが増加している理由】

＊お客様の意識の変化・・・これまでの「クルマを所有する物」から「使用する物」と言う意識の変化があるようです。所有する為にはどうしても初期に支払う費用の負担が大きですよね。でもリースなら頭金0円、「月々少額の支払い」で車を使う事が出来るので軽い費用負担で車を使用できる！

先が不透明で不安定な経済状況禍で、これからはお給料や年金の中でやりくりしながら貯金もしたいとお考えの方（新社会人の方、子育て世代の方、年金暮らしの方）にカーリースの利用者が増えてきています。

＊車の管理が楽･･･リースの場合はメンテナンス管理や税金・保険などの費用が月々のリース料にセットされているので管理の手間が無く車検時などに費用の準備をするストレスが無いので購入後がとても楽！特に一家で複数台お車をお持ちの方はメリットが大です！

＊計画的に乗換が出来る･･･リースの場合はリース期間があらかじめ決まっているので、それと合わせて生活設計を立てやすく計画的に乗換えがでるんです！

＊リースで車に乗っていてもわからない･･･レンターカーと違ってリース車のナンバープレートは区別はありません。だから気にせず乗れるんですね。近年はレンタカーを利用される方も増加しています。日常使いの車はカーリースで経済性重視の軽自動車に、レジャーやご家族での遠出にはレンターを利用、と賢く使い分けをされる方が増えていますよ。また、コロナ禍でバブル方式での移動手段としても注目が集まっています。

＊中古車の予算で新車に乗れる･･･コロナ禍でグローバル社会の課題が沢山出てきました。パンデミックにより工場の生産性の低下・半導体不足・原油高で物価が上昇、自動車も新車の供給遅れから中古車不足になり中古車の価格高騰につながっています。その為新車の割安感が出てきています。リースの場合は残価設定を利用することで車両費用を軽減できるメリットが有ります、その為中古車の予算で新車に乗ることが可能になるんです。中古車と同じ費用で新車に乗れるなら新車の方がいいですよね。

《解説》残価とは･･･リース終了時の車の買取予想額のことを残価と言います。、リースの場合、車両価格からあらかじめ残価分を差し引いた金額をお客様にお支払い頂くので車両の支払い費用がとても少なくなります。

＊リースならトータル費用が割安･･･フラット７のリースは特にメンテナンス費用をパックにする事で安くセットされているのでトータル費用がとっても割安になります。普通にローンや現金で購入するより断然割安です！

＊リース期間中にオイル・やタイヤ価格が上がってもリース料は変わりません！･･･カーリスにはメンテナンス費用・オイル交換・車検・タイヤ・バッテリー交換や税金が含まれていますがこれらの価格が値上がりしてもリース料は変わらないので安心でお得です。

いかがでしたでしょうか、個人向けカーリスの利用者が増えているのにはこれからの時流にマッチした車の乗り方が詰まっているからなんですね💛

お車をご検討の際にはカーリース専門店のフラット７五日市にぜひお越しくださいませ。スタッフ一同お待ちしております。

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